さっそくiTMSから購入。CDラックが一杯になったので、今後はなるべくオンライン購入しようと思う。 リョウアライとツジコノリコのユニット。少し寂し目のボーカルがメインのポップ。アライのブレイクビーツやツジコのノイズは抑え気味。 http://www.riowarai…

誕生日プレゼントにもらいました。うれし。 "nano"にはグラっときたけど、男はやっぱり60Gでしょ。

山形さんとこですごいと聞き、谷口建築も見たかったので行ってきた。 火を噴くトらやんとか見所はいくつかあったが、ASANAゲストの"mas"のライブが良かった。自然採光の柔らかな光の中気持ちよかったです。 ヤノベケンジ http://web.iminet.ac.jp/yanobe/ 豊…

知り合いがカフェをはじめたので行ってきました。 １階は白を基調にした明るめ、２階は茶色の落ち着いた内装。かなり広いです。各フロアにプラズマ、2Fにはマッサージ機もあり、金もかかってます。1Fはミニマル、2Fはゴージャスをテーマにもっと突き詰めると…

友人のおすすめで初ドーター。Pocashikiはいいところで終わってしまい、ちょい消化不良気味。ZUINOSINはかなり弾けてて面白かった。 来てた人たちも面白かった。皆から「ゴンゾさん」と親しまれてた仙人みたい人は、名前はよく伺っていた村上ゴンゾさんだっ…

すごく良かった。なんと表現すればよいのか思いつかなかったので、Art Rock No.1の店主を引用する。 ハーフビーやハーヴァードなどのエンジニア/プロデュースを手掛ける天才クリエイター、ハシモト・タツキのソロ・プロジェクト、シュトラウス。遂にリリース…

僕の大好きなコースど真ん中に剛速球を投げ込んでくる。全力ではなく、まだ余裕を余して。 "TV Bros."のインタビューで「"今、いい曲とはどういうことか"を提示したい気持ちはすごくある」。高い意識を持ってる限りまだまだ伸びそう。「『風街ろまん』くらい…

面白いです。音はFPMやピッチカートに近いけど、もうすこし幅があります。 試聴：1,2,3,4,5,6,7 http://www.secondroyal.com/

透明感のあるエレクトロニカは、ジャケやタイトルとは正反対の、雪原を見てるような感じがする。Resortアーティスト: Sora出版社/メーカー: plop発売日: 2003/09/21メディア: CD購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (22件) を見る

最新アルバムはヒップホップに回帰したけど、このEPはエレクトロニカに踏みとどまってます。THE BOOKSのほのぼの感とマッチして気持ちよいです。Reads the Booksアーティスト: Prefuse 73出版社/メーカー: Warp Records発売日: 2005/07/12メディア: CD クリ…

以前はアダム・ピアーズのソロのようなパーソナルな音だったけど、バンド色が濃くなってきて、グルーヴ感が出てきました。Bem Vinda Vontadeアーティスト: Mice Parade出版社/メーカー: Bubble Core発売日: 2010/11/02メディア: CD クリック: 6回この商品を…

「"SAW"を凌ぐ！ナノテク・スリラー」が売り文句。ナノテク＝見えない＝お金かからない。うまいコピーだ。"SAW"は観てないけど、クローネンバーグぽいかな。 http://www.onepointo.jp/

マーカス・ポップ（Oval/Microstoria）とベルリン在住のサウンドクリエーター豊田恵里子のユニット。 OVALはエレクトロニカというよりノイズに近いけど、音が視覚に働きかけるのか、虹のような色が見える（オレだけ？）。その音にボーカルが乗ると、少しやわ…

オカンからの愛とオカンへの愛がいっぱい詰まった本。すべての男子は（もちろん女子も）マスト。 泣き所は人それぞれ違うと思うけど、地元を離れて色々オカンに迷惑かけながらも謝れないところが僕にはつらかった。 いくら親孝行しても悔いは残ると思うけど…

名古屋のダブバンド「脳振頭」のICHIによるソロ。Morrレーベルのイベントで観たアコースティック・エレクトロニカが印象的でした。 CDケースの帯の隙間にビーズが入ってカラカラ鳴るのが象徴的な手作り感がいいです。月並みな表現で言えば、おもちゃ箱をひっ…

初期リリースを集めたベスト盤。透明感のある声と浮遊感は昔から変わっていませんね。 彼らを初めて聴いたのは日産のCMでした。このアルバムにも収録されてる"Driving in Your Car"('95)。初めてエレクトロニカ（当時は音響系と呼ばれてましたが）を意識した…