COMIC
同じく再読。本の発行日(購入年)が何と1978年!ハウツーマンガの先駆けか。現在パート2が連載中なんやねhttp://www5e.biglobe.ne.jp/~saint/
ほぼ20年ぶりに再読。展開はやくてイイね。暗黒聖衣とかニセウルトラマンぽく発想が古臭いのもイイ。かぶらペンの力強い線もいいね。ところでなぜ今ごろ映画が?
やっとそろった。熱いねぇ。激しいねぇ。ぶっちぎっちゃったんだ。
親子のつながりを強く描いた分、男のつながりが希薄な気がする。でも男を通した女の描き方が女性作家ならでは。良すぎ。
振幅少ないおっさんの生活を拡大して描く。「カイジ」よりイイかも。
記憶のヤマ/タニの設定・描写は斬新。もう少し続けてほしい。
愛蔵版で復刊。うれしい。
頑なにプロレス技にこだわる三四郎に涙。小林まことは「ホワッツ・マイケル」以外が面白い。「柔道部物語」もいいね。「格闘探偵団」「ちょちょんまんち」も読んだ。
おもろい!「ナニワ金融道」から「ヒュウガ・ウィルス」*1だな。 *1:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877281088/qid=1073272807/sr=1-34/ref=sr_1_2_34/250-2080898-2680215