シアトル系のスペシャルティコーヒーと出会った著者が、銀行員を辞めて、タリーズを立ち上げる話。コーヒーの話はあまり出てこないけど、ビジネスでの苦労話は面白い。 著者は情熱さえあれば大丈夫というが、やはり行員でビジネスの一線に立ってたのが大きい…
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