BUAHIMA "Chit-tak!"

Chit-tak!

Air(エール)やCorneliusの"Point"をパクったのは良いけど、もう一つオリジナリティを加えてほしかった。
去年みた"SOI Music Festival"とか、最近はタイのポップカルチャーが熱いですね。

タイの新鋭作家ブラーブダー･ユンによるバンコク発･未来行き--チルアウト紀行。

近頃、タイ〜バンコクのポップ･カルチャーを扱うメディアが増加しています。昨年公開された映画『地球で最後のふたり』（主演：浅野忠信）の話題から派生してきたものですが、その原作／脚本を担当した作家プラープダー･ユンは、現地のユース･カルチャーの中心人物。文学のみならず、アート、写真、デザイン……と、マルチカルチュラルな活動により、アジア圏の若者の間でカリスマ視されています。このたび＜felicity＞でシリーズを開始する＜paperback sound＞では、その第一弾企画としてプラープダー･ユンに焦点を当て、彼の音楽ユニット＜BUAHIMA＞の1stアルバムを国内リリースします。また、24Pブックレットにインタビューやヴィジュアル作品、タイ･ポップカルチャーの解説記事を掲載。サウンド＋ブックレットの形態により、アジアの新しい風と世界標準の最前線アートの紹介につとめます。
http://www.1fct.com/news/release/index.html